ツイートから振り返る3周年記念14時間生放送

2016年8月28日日曜日

14時間生放送 イベント

8月27日は14時間生放送でした。

いやはや。昨年に続いて今年もご招待をいただき、現地を見てきましたが、ホントに、開発スタッフもプレイヤーの皆さんも、FF14大好きなのだなぁ、とあらためて実感した時間でした。

PLLで紹介されてたグッズたち


そんな14時間生放送を、当日のツイートから振り返ってみたいと思います。
※参加者の皆さんのツイートをお借りするスタイル





放送が始まった時に、サブ放送にチラチラとブロガーの方が映ってるなーと思っていたんですが、観覧席があったからなんですねぇ。
同じ部屋でメイン放送とサブ放送が同時に行われる方式は今年も健在だったんですが、去年はこれに加えてもう一つ放送セットがあったんだなぁと思うと、すこし広めに会場を使えていたのかしら?





なんとか座談会から参加できて、このパンの実物を見ることが出来たのは良かったです。
その前のお弁当はもっとすごかったらしいのですが、そこには間に合わず…無念。



ランチョンマットは人により種類が違ったようで、そこに開発スタッフからサインを頂いていた方もいらっしゃいました。



そうそう。みんな妖怪レジェンドメダル集めると思ったよね?時期的にw
私も妖怪ウォッチコラボイベントやると思ってたんで、用意していったものがあったんですよ。



これね。
座談会の時にこっそりかけていたら、そこに同席していた石川夏子さんが気づいた結果です。
たけお「せっかくなのでこのメガネをね、ひろしさんにかけてもらえればと思ってたんです」
石川「では、渡してきますよ!」
…すごいノリノリでした。










いろいろな「手土産」が見られるのも、この放送の楽しみだったりします。
最後のツイートのやつは、私からの手土産も混ざっています。ほんと拙い一発ネタですんません(汗)
アグリさんが渡すものとかはほんとに手が込んでて、吉田さんも感心していたし、祖堅さんに渡されていたCEDECの記念アートは、サブ放送でも紹介されていましたね。

放送の裏ではそんなアートたちのフォトカードやフォトブックなどの交換会的なものも行われていたり、色々なトークをしていたりしてました。
実際、観覧してるといっても、スタッフの皆さんが頑張っているところにかぶりついていたわけでもなく、みんなでワイワイ楽しんでいた感じなので、オフ会をやっている感覚に近かったです。



実際に張り付いてみていたのは最後のコーナーくらいかなぁ。
スタッフの立場からすると昔の話を振り返るのってどんな気分なんだろうなぁと思ったりしたんですが、やっぱり苦労話になっちゃうよねぇ。

放送の内容自体は時間があるときにタイムシフトでゆっくり追いかけていこうかなぁと思います。


途中からの参加だったので、すべてを体験できたわけではないのですが、ちょこちょこと仕込んだものを知り合いの方に渡すことが出来た小さな満足感と、祭りのあとに感じる虚無感のようなものと、当日ハイテンションすぎて話をさせてもらった皆さんに迷惑をかけていなかったかという小さな不安など、いろいろなものが混じってる感じです。
放送が終わったあと始発を待って帰宅した後、軽く寝た後にこれを書いているので、まだ書き足りないこともあります。
座談会で聞いた話や、そのあとでスタッフさんを捕まえて聞いたお話などは、別途まとめて紹介させていただければなぁ、と思います。思い出しながら書くので少しお時間下さいね。

この記事も、抜けてそうなとこあったらぼちぼち追加していくかもです。

3周年記念14時間生放送レポートリンクと小ネタ集

3周年記念14時間生放送:コミュニティ座談会質疑応答集と他スタッフさんとのお話