「交響組曲エオルゼア」行ってきました

2017年9月26日火曜日

イベント

ゲームのコンサート、初見でした!
…というわけで、2日目夜の最終公演でしたが、「交響組曲エオルゼア」に行ってきました。

行くまえは、「一人でそろっと行って感動してそーっと帰ってこよう」なんてことも考えましたが、そもそも「行く」ってつぶやいちゃってたなーと思い、ご挨拶したい方がいたらカモン!くらいの感じで現状ツイートとかしてました。




そのあと色んな人に会えたり、ハイタッチをかわしたり、近くにいたのに会えなかったりすれ違ったりをしながら、会場内へ。



入ってすぐ、このボードを撮影しに行ったのでした。
前日の参加者のツイートを見ていて気になっていた場所だったので…。



座席は、結構前の方の中央でした。




席についたのが開始10分前とかそのぐらいだったと思うのだけど、流れていたPVがSTORMBLOODのものだったので、中に入る前に聞こえていた国歌斉唱あたりですげにテンションが上っていたりしました。

あと、画像の右下の方…確認できるかな…。
譜面台に「モーグリのポーチ」がぶら下がってたんですよね。(気づいたのは演奏始まってからですけど…)
きっとあの譜面を見ていた人が、東京フィルハーモニー交響楽団の中にいた光の戦士なのだろうと推測してました。

そして程なく、コンサートがスタート。
初めて経験するコンサートの音は、最初の1小節目から衝撃のように耳に迫ってきました。
しかも流れるメロディはいつもゲームの中で聞いているあの音楽。
合わせてモニターからはゲームをしているときのことを思い出させる映像がうまい具合に流れてくる。
もういきなり涙腺を刺激されましたが、「こんなすごい音楽を奏でてくれている方々をしっかりと目に焼き付けるのだ!」と、もはや音楽と戦うかのように精神を集中していきました。

次々と演奏されていく、思い出の曲達。
一曲終わるたびに怒る、盛大な拍手。
MCの吉田P/Dが登場すると起こる、これまた大きな拍手。

それぞれの曲の感想は、TwitterのTLやらロードストーンやらブログやらで語り尽くされていると思いますし、発売の決まったBlu-rayで見る方もいらっしゃると思うので、細かく書くことは避けますが。

他のヒカセンのみんなと同じように、自分が長い間、エオルゼアで生活してきたときのことを色々と思い出しながら、曲を堪能していました。



ゲームを通して出会ってきた、沢山の人達。
いつの間にかinしなくなった人もいたし、些細な事で喧嘩して未だに仲直りできていない人もいます。
リンクシェルが突然消えたこともありました。
ユーザー企画のイベントに遊びに行くようになり、凄腕の企画者の姿を見たのも懐かしい思い出です。
いつしかメガネの人と呼ばれるようになり、自分でイベントもやるようになったのは、ゲーム自体の出来とかそういうものではなく、エオルゼアという世界を通して出会った人々に触れたからだと思います。
イベント用のリンクシェルに誘ってもらおうとしたら別のリンクシェルに呼ばれて、そのまま居着いたりもしました(ってこれは現在進行系だな)。

新生してからは4年だけど、レガシーユーザーにとっては7年。
その思いを噛み締めながら「Answers」を聞いていたら、ふわっと、旧FF14のサーバーが停止する、最後の日のことを思い出していました。



ファンフェスでは、タイミングが合わなくて聞くことの叶わなかったスーザンさんの生の声を聴くことが出来ました。しかも最高の環境で。
もう言葉では言い表せないくらいの素晴らしさでした。

どうしても旧版のことに気持ちを引きづられつつ「ああ、アラガンロット回してる…!」とか、「ああやっぱりブーケ来るし!」とか、大迷宮に挑んでいた頃のことも思い出しながら過ぎていった第一部。

途中の吉田P/Dの登壇で大きな拍手や「よしだぁぁぁぁああ!」が飛び交うのもFF14のオケコンだからこその光景だなぁ、と思いつつ、スーツのワンポイント?なシャインシルバーに「最後に残った個性部分」を感じたのでした。
ソケンさんが出てきてからはなんだか漫才のような息の合ったやり取りを見ることが出来たり、植松さんがすごく楽しそうに話しているのも印象的でした。


そして第二部。

こっちももう色んな意味で「聞いてない人はBDで堪能して!」って思うわけなのですが。
みんなが話題に出していたあのギミック…。
座席の位置の関係で、どうしても「前方」と「後方」どっち見たらいいの!?状態になっていました…。こればっかりは後方で両方視界に収められていた人が羨ましいと思いました(笑)。
第二部はMCの入る回数が一部より少なめだったせいか、前半の曲紹介が飛ばされていたような気がしますが…「彩られし~」を読むところ、聞きたかったなぁ…。

第二部最後の「Heavensward」が終わり、アンコールに来た曲で涙腺崩壊しそうになりつつも、どうにか涙を零すことなく最後まで演奏を目で、耳で、体全体で感じ切ることが出来ました。(瞳は潤んでましたけどね…!)



最後、撮影OKですけどの時間をいただきながら、最後のあいさつをするみなさんの言葉を聞いていました。
吉田P/Dにとっても、祖堅さんにとっても彼岸であったこのコンサートの大成功は、最後の退場の際に起きていた、大きく、そして長い…とても長い拍手が物語っていたと思います。

MC、ゲスト、司会者が大きく礼をしてから一度退場し、鳴り止まない拍手にもう一度出てきて再度一礼し、もう一度退場して、バックのオーケストラメンバーのみなさんが全員退場し、一番最後に退場したヒカセン演奏者(と思われる二人)がFF14マフラータオルを掲げるとまた拍手が大きくなり。
そのあともう一度吉田さんと祖堅さんが出てきて3度めの、大きく、深い礼をして。
その後二人が退場するまで。
このあいだ、ずーっと拍手が鳴り止まなかったんですよ。こんなの初めてでした。
このときの思いは、帰り道でツイートしたとおり。



FF14というゲームを通して、光の戦士達が紡いできた大きな輪が、この場所を作ったこと。
そして、この場にいることが出来たことを、とてもうれしく思います。


終演後。

その日は最終公演だったので、各所から寄せられたお花は持って帰っていいですよ、とスタッフの方からお声掛けいただいていて、他のヒカセンのみなさんが思い出にと持って帰っているのを見ながら、帰る前に「お会いしたい!」と連絡を下さった方と何人かDMでやりとりして待ち合わせ、お話させていただいたりしていました。

ふっと…偶然目の前をメインシナリオライターの石川さんが通りがかったときには驚きのほうが大きくて、声をかけることは出来たものの軽く雑談した程度になっちゃいました。いつか機会があったらほんとゆっくりちゃんとお話したい…。ほかにもお話したい方、たくさんいるけど!

そして、最後の最後にうさぎおじさんに捕まった私は、晩御飯のために銀座の街に消えていったのでした…。 (つづかない)




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